多分、我々の評価基準なんて「使えるか、使えないか」でしかないんだと思います。何をもって、「使える」か。これは難しい・下命された仕事を迅速にこなす・かつ、正確に(要領よく、とか、美しく、とか・・・質の部分)・そして、完璧に(中途にしたままで、手…

今日は水曜なのか何曜日だかさっぱりわからん「少し夏らしく髪を短くしろ」と窘められたが日曜も仕事してて、切りに行く暇ないってのまぁ、どういう働き振りであろうと対人能力の低いヒトは、リストラ対象です聞こえないように挨拶し、できるだけ目を合わせ…

もう、皆さん忘れているでしょうけれど瓶の中にケイタイを突入させた件(6月26日の日記を参照のこと)アレの出庫が、いよいよ始まるみたいです当然、フツーに出して、それでよし・・・のワケがないので瓶の下、コンベヤとの間に網を取り付けての除去作業となり…

実は、賞与を貰うのは初めてかもしれません。今までの人生で最初に勤めた会社で、6月にボーナスがあったのですが勤務実績のないボクが貰えるのは、「酒肴料」という名の寸志のみ。額面3万位だった気がするまぁ・・・18歳の若者に酒肴料もどうかと思いますが…

そして、今日は休出。何となく、真相めいたものが見えてきました来月から、操作室における交代勤務(4月の日記を参照のこと)が廃止されるなぜなら、交代勤務になっても会社側の思惑(残業代の削減)通りにならず日勤のみにして、賃金の安い労働者に交代で残業を…

そして、リストラ最右翼のボクが、明日も出勤という妥当な、いや、解せない勤務シフトなのです月2回は休出を覚悟しなければならないという前提ならばボクのメンタリティに一点の曇りもありませぬ世間の常識として、正しいとは云えませぬが(と)

<img src=http://tokyo.cool.ne.jp/ritalin/112_1252_RT16.jpg>知床峠にて、午前7時。(と)

そして今日も、淡々と仕事。今のところ、何の動きもありません。逆にそれが怖いのですが現状では、与えられた仕事をこなすしか、僕にできることはありませんから普段通り仕事をしてます。同僚はその事実を知ってるのかどうか、ボクからは訊くに訊けませんが…

…旅行記どころじゃなくなったかも。。。入社4ヶ月のとりす氏が戦力外通告を受けた。すぐ見切りをつけるぐらいなら最初から採用しなければいいのにだからといって、今月いっぱいで辞めてくれ、とかそんなんじゃなくって便宜的に、今の職場の職種を区分するな…

そして、今日は職場の呑み会なのです4ヶ月も過ぎようかというこの時期に、ようやく歓迎会。ていうか、回覧で回ってきた文面上は「(新卒入社の)甲君と乙君、そして、先月退社した丙さんの送別会」となっており・・歓迎されてないウチらは、末席で鯨飲です・・…

じゃあポップはいつ書いてるのって話になるんですが、休み時間や、手の空いている時間にこつこつ書き溜めます。すきま時間で量をこなせるわけもないので、殆どの場合は、お仕事が終わった後に家で書く事になります。一人頭の担当枚数はかなり多く、また入荷…

やっと、手取りでの大台越えを果たすことができましたがボクの心に吹く風は冷たく借金返済の原資が、収入の半分を超える現実に、肌寒い毎日。(と)

日曜日、今日も仕事出庫のない日にしかできない仕事、出庫に使っている秤の校正標準となるべき物体がなければなりませんボクらは、その原器を秤に載せるのが仕事です1つ20キロ―2トン秤量ですから―いい筋トレです日曜日、仕事を早期終了させて。1時間ですが。…

そんなワケで、明日も仕事です♪月の休日が4回あるとして、その内2回は、出られる覚悟でいなければならない前回連休になったのが、春分の日と日曜日で暦的には連休になっている、来週の週末も、「どっちか、交代で出てくれないか」となるんでしょう・・・はぁ…

ボクも、素人なワケですよ答えられる範囲内では教えてあげたいですが「知らない」とは云いたくないんです、信条として。結果、その説明が適切であるかどうか、自分にもよく分からないていうかね、課長が放置プレイだから、こんなコトになるんでしょ・・・と…

<img src=http://tokyo.cool.ne.jp/ritalin/112_1241_RJ2.jpg>補正テキトー。(と)

取り急ぎ、要約気味に。・プレッソ号、初のロングドライブ・どこに行くか、そうだ、朱鞠内湖にしよう、そうしよう・「どうでしょう」ばりに、事前説明ナシに友人を強制連行・「コレは拉致だよ〜」などと喧う彼らを(やや)強引に、ボクのペースでのドライブ・…

改めて、先月の日記を読み返しても「ん、こんなコト、書いたっけ」的な、記憶の剥離が進んでおります小学生の時の記憶の大半が長期休暇と、いじめによる凄惨な日々に集中するように概して、記憶なんて「よい部分(と、その逆位相)」しかないわけですからよい…