かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

しょうがないでしょ

今日は水曜なのか
何曜日だかさっぱりわからん

「少し夏らしく髪を短くしろ」と窘められたが
日曜も仕事してて、切りに行く暇ないっての

まぁ、どういう働き振りであろうと
対人能力の低いヒトは、リストラ対象です

聞こえないように挨拶し、できるだけ目を合わせず、世間話は会話が全く続かず、常に吃りがち
無論、能力も低いですし
独りで現場回りを奇声を発しながらしている時が、一番幸せなボクは

同僚の興味のある話題に、ボクが興味がないので
自然と会話がなくなります
業務上必要な最低限の会話のみを・・・それすらあやしいですが
何を話しかけられても、微妙な笑みと、「あぁ、ううん」くらいしか返答の帰ってこないボクは
気付いた頃には、誰とも組まずに仕事をしているのです

誰かと一緒に仕事をしていると、会話をしなきゃならないことだけでまず苦痛
ボクが教える立場であるはずなのに、あれこれとやり方にダメ出しをされるのも苦痛
所詮は自分にとって、「一番遣り易い方法を見つけていく」しかないわけで
自分のスタイルをヒトに押し付けられないし、そして、ヒトに押し付けられるのがとても苦痛
というわけで、ボクに指導役が出来るはずがないし、誰にも期待されなくなり
自分にとって望ましいカタチ―作業予定の段で一人作業なってる―が完成する

なってみるのも経験でしょう
思い描いたことは現実化する

少女と四畳半、おかゆを啜りながら西日を浴びるような生活、が理想かも

(と)