昼下がり。髪を切りにいこうと思ったとき。
ペコさんから電話。
まあ、自分としてはごくフツーのコトしか言ってないんですけど、感謝されたみたいで妙な気分。
ていうか、感謝されるのが苦手なのかもしれない。
感謝される->自分のやっていることが正当化される->それに何の疑問も抱かなくなる->「おかしい」ことを平然とやるようになる->それすら支持される・・・
それがイヤなんです。
しかもまずいのが、「おかしい」と言うことを自覚していないこと。抵抗勢力なんて眼中になくなってしまう。「世のため人のためにやっているんだ」と錯覚し、「自分のため」という本来の目的が見えなくなってしまう。
とすると。
自分が、「抵抗勢力の抵抗勢力」になればいいのです。
抵抗勢力は、主流派から相手にされません。
「バカなことをやってる」「やってもムダ」「このままでいいじゃない」
そんな相手を正攻法で説き伏せるのはリソースの無駄(笑)
「恐れず、怯まず、とらわれず」
今まではプロローグ。これからはオブジェクト指向で(イミフメイ)
(と)