かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

ハルシオンブルーの海の中で

清々しいようでいて、実物見た事ないけどこんな色の薬を想像して
この日記にはふさわしい色だのお、などとつくづく思ってみました。

さっき久々に大学時代の友人に電話した。
正月明けくらいに結婚したばかりなのに、いきなり「つわりがひどくて・・・」
と泣きつかれたのにはビックリした。

思えば、私も子供の一人や二人や三人くらいいてもおかしくない年頃だ。
やばい、やばいぞペコっち。。。

思い起こせば25歳の頃、当時付き合っていた彼氏に結婚を迫られて、
その時は仕事が面白くて仕方がない頃だったので、
断ったわけじゃないんだけど、答えを延ばし延ばしにして、
いつの間にか、その人とは違う別の人を好きになってしまって、
その恋愛は破局に終わったことを思い出した。

あの時、素直に結婚しておけば、鬱なんて知らずに一生を終えられたのかもしれないな・・・。

清々しいのだか、落ち込んだ心の色だかわからないようなハルシオンブルー。