かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

ここ最近3

痛みがなぜ続くのか、私は針や漢方で自己免疫力を上げようと思った。
カイロで首にかかる異状な緊張を楽にさせようとおもった。
どうしてペインクリニックに行かなかったのか。
単純に神経ブロックについて不安感がある。そしてもし治らなかった場合は有名なところでの鍼灸治療しかなくなるのではとか。
いや違う、私の恐怖は「治ったらどうしよう」と言うことなのだ。
私のこの病気を使い夫をなじっているのだ。
『あんたのせいで、義母を看病したせいで私の顔はこうなってしまったんだ。どうしてくれる』
顔の痛みが出る前に私と夫と義父の面談があったのだ。働きが半分の夫をどうしようと。
一番のストレスは夫だ。だから私はもがいだ挙句三叉神経痛という症状がでた。
『私は恨みや憎しみを顔に表している。この顔を見て!痛みでゆがんだ顔をとうしてあなたを見てる。』
私はそれを言いたかったのだ。顔が治っては困るのだ。私の悲しみはどこにいくのか。
またうつ病になって自殺未遂をするのか。うつ病にならないために進んだのが三叉神経痛だったかもしれないのに。

           ちゃこ