かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

叫べ

うぉぉぉおおおおおおおお!

昨日、母が妹と孫と温泉に行った。
妹が、今まで起きたことを初めて母に話した。
今日は母の愚痴を聞かなきゃと思い、実家に帰った。
今まで愚痴聞いてました。
ハードです。

私、よく生きてるな。
なんでここまでしなきゃいけないんだろう。
義務なのか?試練なのか?
それともみんなは難なくやり過ごしてんのか?

ひとの思い、それは「気」といわれるものか「エネルギー」
なのか、私にもわからん。
ただ、それが私の中に侵食していき、形のあいまいなものとして
おなかの辺りに存在している。
これをとらなきゃ。私が私でなくならないように。

        ちゃこ