記憶がないままの日記。ふたを開けた記憶のないジュース。もう死にたい、死にたい。どこかに逃げたい。毎日妹に愚痴電話、とうとう鍼灸師のお世話になることにした。神経内科にまたいったって違う薬だされるだけだよ。耳の横に何本か針をさし電気を流す。マ…
ただ誤解しないでいただきたいのは、ルサンチマンの果てにニヒリズムに陥っているわけではなく現状に至るまでの選択は、ほぼ自発的意思に基づいたものであって不遇を自己以外のものに責任転嫁しようなんて、毛頭思わないわけでありあの時、吟味もせずに就職…
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