かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

すぶすぶ

寝る前に羊を数えるよりも、楽しいことを思い浮かべたほうが安眠できるらしいですけど。
楽しいことって何だろな・・・と、妄想の海に浸っていたら、さっきまで読んでいた小説の登場人物になりきって・・・ムフフ
あーん。具体的にどんな小説読んでいたか書けないのがくやしい。

起き抜けにやっていた、中学生日記もアレだし。。。やるな、NHK
不毛な要望の為にお出かけ。
途中、セルフのガソリンスタンドに寄ったら、BGMに「黄金の月」が掛かってました。いいセンスしてます。
「僕の未来に光などなくても 誰かが僕の事をどこかで笑っていても 
君の明日が醜くゆがんでも 僕らが二度と純粋を手に入れられなくても
夜空に光る黄金の月など無くても」(c)スガシカオ

寮につく。いつものように、大学出のアル中オヤジがお出迎え。
まあ、以前に比べたら横柄さは軽減しましたけど。。。理事長にら対する愚痴を
散々聞かされる。ここで反論しても仕方ないし。聞くだけで不満が軽減するんなら。
辟易してきたところで、理事長登場。
と「あのぅ、携帯が未納で・・・通じないんですよ」
理「おぅ。今な、払いに行くところだったんだ」
毎度のことですが、見え透いた嘘を。

どうせ、補助金降りることになったんだし、そんなね、打算でウチの会社に仕事依頼出さなくたってやってけるでしょ。。。
この、「不履行感」が信頼をなくす最大要因やと思います。
どれか一つを専業にして、業務遂行したほうが、達成度は高いかと・・・と、ここで書いても仕方ないか。

「誠実さ」が人を惹きつける一番大事なコトなんでしょうな。
お前が言うなよ、と、云われそうですが(苦笑)

(と)