労働の第一義は売春でしょうけど
カネに換算できないものを現象させ、現象したものを減少させるのは
二月の少ない暦と、逓減するやる気か
やる気なんか無くても仕事はとりあえず成立しますし
同僚が負傷とかしてくれるお陰で、駒不足だからクルクルと小間使いをしている内に一日が終わり
そう、労働の対価を自己へと還元しようと思っている間は、本質にはならない
自分は自分の為には生きられないから
本質のために自分を犠牲にするのはイヤですし
多分一番ラクなのは、エポケーなのです
働きすぎるか、働かないか。そのどっちか。
(と)