2005-11-23 二階 2時過ぎでしょうか、そろそろ出かけましょうか、と思っていたところ郵政公社の赤い軽ワゴンが停まるゆうパックなんて来そうもないし、向かいの家かな・・・と、その時「郵便局です〜配達記録だったんですが」「はいはい、ちょっとお待ちくだされ」ぶら下げてあったパンツを、慌てて穿いて。サインして、IPAの封筒を受け取り。厚紙入りのそれを、丁寧に開封するやっぱ、中川昭一のほうが良かったな、と率直な感想を(と)