かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

二階

2時過ぎでしょうか、そろそろ出かけましょうか、と思っていたところ
郵政公社の赤い軽ワゴンが停まる
ゆうパックなんて来そうもないし、向かいの家かな・・・と、その時
「郵便局です〜配達記録だったんですが」
「はいはい、ちょっとお待ちくだされ」
ぶら下げてあったパンツを、慌てて穿いて。
サインして、IPAの封筒を受け取り。
厚紙入りのそれを、丁寧に開封する

やっぱ、中川昭一のほうが良かったな、と率直な感想を

(と)