かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

自分の中に潜む違和感

もうずっと、以前から抱いてきた感覚ですが
ある作業をしている時、常に他の思考が常に蠢いている
それは作業の説明を聞いているとき
その作業に取り掛かっているとき
時間を置いて、「さっさ説明した手順を再現してみてください」と云われ

その時考えていたコトは、「孤独な色とは何か」であったり、「次期ロードスターのスペック」であったり、
「愛ちゃんはお嫁に」の歌詞であったり、昨日書いた日記の補遺であったり・・・

「アレ・・・どうやるんだったっけ」
「だから、始動ボタンを押して」
「うーんそうだったっけ」

その瞬間も、
「お昼、何食べようかな」とか、考えている、どうしようもなく、ボクは

(と)