かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

冷淡に

断薬を決意したにもかかわらず、また薬をはじめています。
状態が不安定になり、風邪とともに悪化しはじめてきたからです。
季節も木の芽時という最悪なタイミングということで危険がありすぎるようです。
三叉神経痛もぶりかえしちゃったし。

鍼に通っているのだが、そこには二人の先生がいて若い先生は腕もよく感じもいいのだが
もう一人は調子はいいが、見当はずれでいらいらする。
奥さんとうまくいってなくてその愚痴をよく話すのだが「人の不幸話 好きでしょ?」と
勘違いもはなはだしい。
私はぜんぜん知らない人の不幸話は好きだよ。でもあんたのは不幸でもなんでもない。
それぐらいで得意げに不幸なんていうんじゃねえ!!
と、言いたいけどぐっとこらえる。
患者のその気持ちもわからず、かつツボも外れてるんじゃ奥さんとうまくいかないのは当たり前。
で、とうとう少し言ってしまった。
先生は「目からうろこです」となんかありがたがっていたが、私は疲労困憊。
鍼を打っている肩がぎゅーっと緊張するのがわかる。
なんでこんな目に・・・・・・

       ちゃこ