かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

それでも結婚したこと後悔してません

旦那だけ実家に帰っている。
つまのまの気楽な独身生活を満喫している。
脱ぎ散らかした洋服、ところかまわず出てしまうおなら。
無理に作らなくて言い食事、なにもしゃべらないままぼけーと時間が過ぎていく。
私が欲しかったのはこれなんだ、と思う。
私たちはあまりにも長い時間一緒にいすぎ、相手の動向を気にかけていた。
疲れるはずである。

残念ながら飲みに行く友だちもなく、只家でぼーっとしているだけだ。
家の片付けも思ったよりすすまない。ただひたすら寝ている。

さすがにもう寝なきゃ。

        ちゃこ