かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

さて、何してすごすがな

旦那を実家に追い出した。
3連休、金もない私たち。狭い部屋に二人・・・・
息が詰まるよ。
一人暮らしの気ままな行動。なにもしゃべらなくてもいい。
私は新しい趣味が欲しいのではなく、部屋でひとりのんびりだらしない格好で寝ていたり、
好きな時間に友達と電話がかけたかった。
しまいこんでたカーペットをなんとしてでも洗いたかった。

精神的には今も綱渡りである。
ときどき「死」が頭を支配してくる。
余裕がないんだ。
何を楽しみに生きよう。
  
そういや、父が、「お前は長女だ。だから墓を50年、守れ。」
へっ?その根拠は何?私死んでるよ。
ついでに母もひきとってもらいたいらしい。
父は多分、仕事をやめたら放浪の旅に出たいんだと思う。
車に一切合財詰め込んで日本国中旅したいんだと思う。
お母さんがこっちにこられても困るのよぉ。最後まで面倒見てよぉ。

     ちゃこ