かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

Kaza-Hana

やあやあ、お久しぶりです

…ていうか、真面目に書けよ。
・書く体力がない
・書く気力がない
・書く話題がない
の、どれか、あるいはいずれも。

とりすさんは、相変わらず薄給でこき使われています
当然、連休など存在せず
日曜日は目が覚めると女子駅伝をにやけた顔で眺めて
デュランダルがGIを連覇しても、別になんとも思わず
月曜火曜と屋根のパネルを作り
火曜日、大棟梁が何故か飯を奢ってくれ
先輩に奢られる回転寿司って、あずましくなくって厭になります
ここはひとつ、支部長さまのように、
「(二人で)予算15000円でよろしゅうに」
みたいな、優雅な晩飯が良いです。

口惜しいから、120円と180円の皿しか取っていない彼を尻目に、
<b>220円の生ほっき</b>
を喰って遣りましたよ。ええ、どうだ。参ったかっ…

ええ、虚しいですよ。
今日は後半のクライマックス、屋根パネルクレーン吊りを華々しく・・・
のはずでしたが
このクソ現場は、映画のようにいかないの。
朝一で来る筈のクレーンがキタのは、昼も廻って、セロハンのような午後の太陽が翳り始めた頃。
朱鷺色の空に、チラチラと舞う風花。

冬空が寂しいなんて 云ったのは誰だ
そんなコトいうヤツは、ボクが懲らしめてやる

(と)