かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

結婚披露3

結婚した私の友人(男)は、父同士が同級生。妹同士も同級生。
私たちは、幼稚園から一緒だった。
彼は家業を継ぎ、一生懸命働き、遊び、がんばっている。
てなわけで、披露宴はご近所、取引先、両親の友人たちも含めた盛大なものでした。
「ザ、田舎の結婚式」のまさに王道。
新郎側だけで270人出席くらいかな。
ホテルのオーナーと知り合いのため、サービス盛りだくさん。
3mあるケーキは電飾で光り、壇上のキャンドルに灯をつければサイドから花火が。
本人は、「神輿」の会にも入っているので、はっぴを着て神輿が会場を練り歩いた。

さすがにこんな感じの披露宴はいまどき珍しい。
いくら田舎でも、10年前くらいに戻ったようだ。
でも、本人のキャラもあって、友達も大勢いて、とても楽しい披露宴だったのでした。

今日は文章がめちゃくちゃ変だ。
ちょっとおかしいみたい。
旦那曰く、「聞き取れない声で独り言を言い出したから危ない」らしい。
脳がうにうにしてきた。

           ちゃこ