かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

という名の妄想

…昨日の日記に書いてあることは、私の妄想だったようです。。。
まあ、いいんですけどね。まだ、こんな老翁なんぞに救いを求める方がいるというだけで、私は幸せだ

と、倒錯。

3月っていいですね、少女が街に溢れていて。
凍えるカラダを、そっと抱きしめてあげたい、いや、その逆。
7Fにある飲食店街の、ソフトクリーム屋さんの、売り子さん。
どこか、原風景的な
「K島牧場の、ソフトクリームって、おいしいよね」
そう問うと。
微笑を浮かべて、「はい」

「でもさ、○○○だったら、M口牧場の牛乳を使うべきだと、そう思わない?」
困惑する少女。
どうしてボクは、こんなコトしか云えないんでしょうか。
苦し紛れに、
「ついでにジェラートも。ダブルでもらおうかな」
金に任せて少女を支配しようとする、穢い、
ボクは、右手にバニラアイス、左手にラベンダージェラート(なのに、ハスカップ味)肴は、客が途切れて座り込む売り子。
食べてしまいました。

という名の、妄想

(と)