かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

友よ泣かないのか

まだ、確定事項じゃないので断定的なことは書けませんが

夜中、目が覚めて
携帯見たら、メール着信してて
一瞬、呆然と
「ごめんなさい、先に行きます・・・」

これが、リアルに起こっていることなのか、狂言なのかすらわからない。
正直、ボクにはどうしていいのかわからないのだ。
今までの傾向からして、私の(周囲の)気をひくためだけにそんなメールを投げたとは思えないだけに。

でも、涙も出ないのはどうしてだろう。
慣れている・・・つもりはない。ネット上でそういった出来事に深く関わるのは、実は今回が初めてであるし。
本質的に、「悲しくはない」のかもしれない。
これがもし、リアルな距離であった場合に、同じようなことが起こっても
ボクは、悲しいのかどうか、わからない

別にあなたが、私にとってかけがえのない存在ではないし、
あなたに限らず、僕にとってかけがえのない存在なんて、いない。
あるゆる他人が嫌いなのだから
僕は、悲しくないわけではないけど、悲しめないのだ
わからない。

…朝、テレ東で実にタイムリーな企画をやっていたけど
ただぼんやりと、「そんなものかな」と思っただけ
泣いてみようとしたが、泣けなかった

シャレにならないので、生きているのなら、メールください。
あと、どなたか、状況をご存知の方もお願いします。

…新しく届いたPCで書く、最初の日記がこんな話題なのはやりきれない。

(と)