かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

佐島

最近、日記の中身の空洞化が進んでますね・・・申し訳なく。

朝、もう、限界に痛い肩の状況を社長に訴えて。
午前半休にしてもらって、社長ご用達のマッサージパーラー・・・じゃないや、治療院へ。
(略)
指に瞳がついているのでしょう。吸い付く感じが。

昨日は池の鴨や魚に餌をあげてました
すると少女が寄ってきたのです
「鴨の観察をしているのですが、写真撮って良いですか?」と
北大演習林の池で、鯉にでも餌をやっていれば
恋に発展するでしょうか

じゃあ、キミの写真も撮ったげるよ・・・と、手に持っていたハッピーターンを少女に手渡す
ソレを自分で食べてしまう少女。僕は頭を掻き毟りながら
「んー・・・まあ、いいかぁ」と、その瞬間を、時間を止めるのです

ボクは少女の手を握り締めたまま、そう、少女と向かい合って両手を繋ぐのです
中央には、魔法陣。
呪文をかけて、願いを込めて
転落していく人生、選択をしない選択に
フリーズ。

(と)