かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

外灯

はう。やっと、一段落。
勤務報告書作成のための備忘録として、ちょっと書き。
月:泣きそうになりながら、着いたら8時の
火:社長打ち合わせのため、早上がり。とはいえ、こっちに着いたら6時

で、今日。
ねえ。いまどき珍しい。
落成祝いに、焼肉パーティ。
で、昼間っから酒飲まされて、社長はヘロヘロ。私は、飲みませんよ。倫理的に。

…あーつまんない。こんな話書いても。

それよりね、家の前の外灯。
切れてるんですよ。ふと、上を見上げると、暗いので。
隣の外灯は点いてるので、ウチの前だけ切れてるみたい。
文句の矛先は、北電か、いや、市ですかね。
オレンジの鈍い明かりの消えた、光無き闇夜に。
独りで船を出す、霧のしじまを。

(と)