かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

北の国にて 〜脳効きオフ2002遺言〜前編

…というか、例によって突発的に開催なんですが。
面子。A氏とP氏(Pは、Pink HouseのPではない)そして、あたくし。
P氏の来道迎撃という、いつものパターンで。
しかしね、いい時代で。待ち合わせ場所やら、時間を厳密に煮詰める必要の無い、換言すれば、
「テキトー」なんですが。

私は、5時過ぎに札幌入り。駅前通をテラテラ歩いていたら、P氏から電話。
「2時間後で。ススキノ」
ううい。大通公園で、A氏に電話入れ。
時間まで、ピヴォブックセンターで暇つぶし。
電気菩薩を購入しようかと思ったが、ヒトとして居た堪れないので却下。
4プラ地下で読書してたら、P氏から。
「ススキノ、ロビンソン」
・・・省略。すっかり、ガテンテイストに変わり果てた私に、P氏は大層引いていました(笑)

数分後、立ち呑み屋から参上したA氏登場。
「デメーテル」というフレーズを見ると、鬱郎・・・とか、そういう連想をしてしまう私は精神系?
無理やりハイテンションなA氏、既にグロッキーのわたくし。引きつり笑いのP氏。
P氏ヴァンサンカンのお祝いは、火蓋を切ったのでした。

(と)