かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

虚栄心を捨てて

何を求めるか。
もともと、捨てるほどの虚栄心はないんですが。
率直に言って、少女愛は自分への自信のなさの投影でしかないわけで。
少女相手なら、自分らしく振舞えるだろうとか、そんな妄念でしかない。
心底、大人の女性に失望してしまっているのです。
結局、年収やら、乗ってる車が重要なのです。こんなコト書くと、努力しないお前が悪いんだろ、となりますが。

何故、男にだけそういったファクターが必要なのでしょうか。
女性のプロフィルに、年収やら、乗ってる車の欄なんてなかろうに。
そのかわり、顔が重要視されるって?馬鹿云いなさい、「みったくない」男に言い寄ってくる女なんて居ませんよ。

自分を異性として好意を示してくれた奇特な方も、居たような気もしますが・・・妄想かもしれません。
あの一件で、ボクは誰も信じられなくなりました。敵は身近にいるという、教訓・・・そんなもの、いらねぇよ。

何を云いたいか。
臆病なのです。もう、傷つきたくないのです。傷つくくらいなら、独りのほうがずっとましなのです。
傷つかずに誰かと関係できるはずないのに。
我侭なのです。支配できる関係であるならば、必然として少女へと対象が向く。
でも、少女愛は思想でしかないのです。実際には実現不可能な、皇国日本や、コミュズムと同列なのです。

え。犯罪として成立する事例があるじゃないかって?真に倫理的じゃないからですよ。
アイスコーヒーが回ってきた・・・終わり。

(と)