かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

妄想オフ会

「脳効きお焚きあげオフ」

場所:自宅から徒歩30秒の海岸
各自、要らないタンス等を持ってくること
灯油は当方で用意します。

何をするか。
浜辺でタンスに灯油をかけて、火つけんの。
火の粉が風に煽られて、砂浜の上を天の川のように流れるわけ。赤い天の川。
不要なおクスリをこの際燃やしたいという方は、その中に突っ込むもよし。
唯々、赤い炎を眺めて悦に浸るという、素敵過ぎるオフ。
その後、ジンギスカンでもしながらビールを飲みつつ。

シメは勿論。
沈む夕日を眺めながら、参加者皆で肩組んで。
<font size=6>それが大事</font>
の大合唱を。

このオフの何が楽しいかって?そんな野暮なコトは訊くもんじゃないですよ。
参加希望者が4人くらい居たら、マジでやりましょうか。

…本屋の万引き防止用鏡に映った顔を見る。
<b>「疲れてます」</b>と顔に書いてありました。

(と)