スパイダーマンの映画招待券が当たりました。
あとはパニックルームが当たることを望んでおります。
少ない生活費をやりくりして、どうしても娯楽費は後回しになってしまう。
そんな時に試写会やら招待券といった言葉には敏感になってしまいます。
本もハードカバーで買えるようになり、「やっと大人になれたわ」と思っていた
のもつかのま、図書館の常連となりました。
とはいっても、自分の読みたい本がないのもありえるわけで、そうしますと
リクエストとあいなるわけです。
ただ、リクエストとしてだすのも恥ずかしい本などもあるわけでして、
根本敬「電気菩薩」はリクエストしずらい。
でも、本屋にもなかったりするんだよな。
今回４冊ほどリクエストしましたが、回答がきたのは「ファーストフードが世界を食い尽くす」これは書評にもとりあげられていたからな。
あとはマイナーな出版社なもんで。
私の本の趣味の傾向が、図書館のデータベースに残っているかと思うとちと気恥ずかしい。
ちゃこ
