かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

ごみ。

ゴミは投げるものです。北海道人にとって。
街外れにあるゴミ捨て場に(上の法則から行けば、「ゴミ投げ場」)加護、いや、篭2つを積んだトラックで。

砂煙舞う。
兵達の夢の後に、更にゴミを堆積させて。
砂煙の向こうに、親子連れでやってきた、どこぞの建設会社のトラックが。
無邪気な少女が、荷台でゴミと戯れる。
ボクはそんな光景を、目を細めながら眺める。
まさに。
<font size=5>「掃き溜めに鶴」</font>

おしらせ。
2つ下にある、取るに足らない話を書くために作った設定集(プロット)の生原稿を。
まあ、弟の机の引き出しに入っていた方眼紙の裏に走り書きしただけですけど。
ただのゴミですが。あげます、1名さま。サイン付き。(だから、ゴミはゴミだって)

抽選ではありません。送られてきたメールで気に入ったヤツに(笑)
ま、私が死んだら価値が出るかもしれませんし、欲しいという奇特な方は。
住所氏名職業電話番号とか、発送に必要な情報と。
いやまてよ、それは当選通知をこっちが出してからでもいいから、とにかく。
<b>感想</b>
コレよ、コレ。私が思わず唸る感想を読ませてくんなまし。

(と)