かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

美少女

眠いので、チャットログ再録で。済まぬ。

美少女と
まあ、成長期なのでやや太ったかなと言う感が
上目遣いがなんとも
おどおどした感じなので、強引な展開には出来ません
まだ、和やかに談笑という感じまでは時間がかかるかな

しかも、ミニスカートだし
座卓なんで、見えそで見えない感覚がなんとも
冷静に考えたら、8歳も歳が離れてることになるのか
実際に味わってしまったら、壊れてしまう。幻想が

漆黒の髪に、サイドはシャギーが入った程よいロングヘア
アーモンド形の二重の瞳が、上目遣いに・・・無意識だろうけど
ええ。瞳にクラクラ

帰り。TSUTAYAに寄る。
ブブカをレジに出すと(下らない本買うなよ)
「あ、○○くん、元気〜」
一瞬、考える。
「あれ?何関係だったかな・・・」と。
確か、入院友達だった気がする。でも、名前違うはず。結婚したのかな?
そんな思考を経て。
「あ、お久し振り〜」
うふっ、だって。妙な気分。
エロ本じゃなくて良かった(苦笑)

(と)