かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

良いか悪いか。きっと何処かでボクの所為なのだろな。

迷子のように痛みが走るだけです。

あろ〜ん♪、銀蓮です。
遠方(?)の友達と話していたのですよ。
彼はこの前誕生日を迎えたばっかりなのです。ちなみにアタシとタメです。
で、誕生日だった日に「この年齢って俺のオヤジが結婚した年齢なんだよなぁ、
俺も行きおくれないようにしなきゃな」って言ってたんですよ。
其れを聞いて銀蓮さんも「ウチらってもうそんな年齢だったのかぁっ」って
驚いたしだいです。
ちなみにアタシのオヤジは28歳で結婚しました。
だからどうだって事も無いんだけど、自分の同級生とかは、子供産んでるしなぁ。
アタシよりずっと若い知り合いも子供産んでるしなぁ。
みんなスゴイなぁ、とか思ったり。
オンナの人は36歳くらいで、そーゆー能力が落ちるらしいですな。
だからってどーするモンでもないけど。
本屋さんで「雅子さまと愛子さま」の写真の本がいっぱい積んであるのを
見た女子高生が通りざまに「たった一人産んだだけで、なんで騒ぐのかね」って
言っていて、そのとーりだよなぁ、って思ったりしたよー。

乳脂肪分の割合で「アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス」っていいわけますのよ・銀蓮