かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

売り子でプチギレ

普段、余り自分の非は認めたくは無いけど今日のところはまず最初に自分に非があった事を宣言しておきます。

折からの疲労は一日寝ていただけでは回復するはずも無く、ここの所の不眠も重なり、眠剤も飲んでいないので今朝起きた時点で最悪の精神状態+体調不良。

今日は市主催の花と緑の祭り(正式名称は知らない)でウチの団体が出店するので、自動的に働かされるわけで。大体、私は機嫌が悪くなってくると無口になってくるので(普段から無口だけど、さらに拍車が掛かる)搬入のときにあれこれ指図されているときに、あからさまに不機嫌な態度をしていたことで理事長の感情を逆撫でしたことでしょう。

大体、普段の労働の給料も未払いで今日こうやって売り子をしたところでその分の賃金が払われるわけでも無し、別にこんなん売れなくてもいいや・・・ていうか、事前の段取り悪すぎるって。価格設定の基準って何?この値段で本当に売れるの・・・以下略。
と、心の中の声。陰口の嫌いな私でも、愚痴のひとつもこぼしたくなりますよ。言わないけど。

イライラがピークに達し、プチギレ。ふて腐れてストライキ。売り子業務を放棄して寝てました。私が寝てるのが分かると、露骨に皮肉を言ったり、陰で罵られたり。あー。厭だ厭だ。まぁ、午後からは起きて売り子をやりましたけど理事長様は明らかに不機嫌そう。ギクシャクしたまま本日は終了。明日もあります。はぁ。

さて、こうして文章に起こすと85%は私の我侭であることがお分かりになるかと思いますけど、普段反抗できなかったから些細な反抗を企ててみただけです。傷つけられるのと傷つけることは紙一重だと実感。

ま、今日は暑かったからみんなささくれ立っていたのさ。きっとそうだ(笑)うはは。

とりすちゃん