かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

苦肉

あほらしいので、
がんばるのをやめることにしました。
今まで、
3人分の仕事をひとりでやってきましたが、
1人分の仕事をふつうにやってる人のほうが
評価が高いと知ってしまったので、
これからは、無理をして熱を出したりたおれたりしないように
1人分の仕事だけ漫然とやっていこうとおもいます。
卑怯でしょうが
生き残るためにはしかたありません。
120%でやればできることでも、
「それはムリです」といって
逃げるほうが賢いのかもしれません。

(と)