かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

死にな

いよいよ、桜の季節が目前となった北海道。
倦怠のうちに死を夢む僕らにとって
慰みと呼べるものは

・週末の麻雀
タリーズコーヒーの真紀ちゃん
・残業で疲れ果てて帰宅した後、グレンモーレンジの炭酸割り
・たまにはTENGAでセルフプレジャー

腐ってます、ええ、腐ってます
目に染み入る青さの中で、優しく発狂する
白き残滓を右手に見つつ、左手でシフトノブを操るような休日が
我々にとっての理想じゃなかったのか。

死にな。ええ、死んだほうがマシです。願わくば、桜の下で。

(と)