かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

死に。

当然、今日も仕事です
昨日はヘロヘロでした。睡眠不足でハードワークをしていたら、悟りが開けそうな気がした土曜日
帰宅して、眠気を堪えながらメシを喰ってたらあの方からメールが。

…どうして、休日出勤の日ばかりを狙い撃ちしてこちらに来るのでしょうか
と、我が身の不甲斐なさに泣けてはきませんけど眠気はピークなので
愉快な仲間からの遊びの誘いを仮眠してからとして、3時間くらい眠ることにする
22時、明日も仕事なのに妄想喫茶のヒロインに逢いに、ボクはタリーズで
アイスモカを飲むのでありました
眼鏡を掛けてないバージョンの彼女も素敵なのですよ
ま、妄想するのはボクの勝手ですからね・・・現実には、家に帰ればあんなことや、こんなことを

さて、死にの日。機械に油を差すという、地味な仕事で総勢12名が出勤。
何故、こんな事態になったか
・絶対的に現場の前線の駒が少ない
・日々コツコツ進めなければならない整備業務は後回しにされる
・年度末を向かえ、本社の査察が入る
・マトモに日常整備が行われていないことが露呈、上司が本社に呼ばれる
・きついお叱りを受け、部下の総動員を掛ける訳です

休日出勤して、グリースガン片手に軸受に給油をしていく、日曜日に。
不条理感とともにこみ上げるものは、こんな風に過ぎていくのならば、いっそ。

死にの日に、死を夢む。

(と)