かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

いつもの休日出勤と天国と。

ダカーポを読みつつ仕事して、気がつくと夕方、みたいな。
相方との会話は、業務上必要な最低限度を割り込むくらいの。
どうせ誰と仕事していたって、会話なんて弾まないのでどうでもいいんですけど

時計を新調しようと、某ショッピングセンターまで
どうせ現場仕事なんで、それなりでいいや、とフラフラ店内を歩いていると
タリーズの前で愉快な仲間と邂逅。
「あら」
「やぁ、どうも」
「茶でも飲んでく?」
「まず、時計を買わないとな」

つい、いいほうの時計に手が伸びてしまったのは、つまらぬ見栄でしょうかw
タリーズではなく、今日は下の階にあるスタバにする。
「毎回あのコばっかりってのも、アレだから」
そう、喫茶店には美少女がつきものですし、それをおかずに妄想するのも、僕らに課せられた使命でしょう

「天国、行こうか」
そう。またしてもコンロを囲んで昇天する会in天国の開催です。なかなか、死にませんがねw

(と)