かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

heaven

今日は土曜日なので、昼イチから勤務。
つーか、中途半端(17時まで)に外で体を使う仕事をするのが、まずウザい
ずっと菊花賞の予想をしているような職場に、ボクがやらなくてはならない仕事など
それほどあるはずもなく
「…つーか、帰っていいわ」
まだ、定時前ですけどw

明日が出番というコトで、軽く脱力気味に帰宅。
メシを喰ってると、愉快な仲間たちが迎えに来る
連行される、行き先は、焼肉天国。
相も変わらず、大して美味くは無い肉を焼きつつ、エロ談義に花が咲く

…ココの店主、焼肉屋の店主というのは仮の姿で、本業は個人投資家っぽい
日経会社情報かなんかを繰りながら、ワールドビジネスサテライトを見ている、
焼肉屋のオヤジ・・・萌え

帰り際、
「キミらくらいの若者なら、○○(市内で名の知れたバイキングレストラン)に行くんじゃないの?」
自分の店を否定するような発言、素敵過ぎます

ボクらの心象風景によく似合う場末感漂う店内を、○○では再現できませんってば。

(と)