かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

蔑まれる俺

…って、3時じゃないか―20時に寝て起きたんだけど―

秋第一弾の停滞気分は、ようやく底打ち気味です。
容易に底割れする可能性は否定できませんが

所詮、メシの種でしかないんですから。
別に必要以上に仲良くやろうと心を砕く必要はない気がするし
であるから、卑屈なまでに極力相手に丁寧に接するのは当然、ですな
仕事だもん。

ボクみたいな無能だと、当然の帰結として、同僚から蔑まれる存在になるんですが
以前のボクであれば、どこかでそれを認めたくない部分もあった気がします
でもね。
過日のリストラ宣告を受けても、思ったほど動揺しなかった・・・というか、
―コレで、周りから必要以上に必要とされるように努力しなくてしなくていいんだ―
と、クビになるその日を待ちながら、毎日ダラダラと仕事しております

ヒトを貶めるコトを云ってるヒトが、一番貶められているのは世の常ですし。
云わぬが花です。

(と)