昨日の反動で終日仕事をしていました
ん、仕事らしい仕事は・・・待機するのも一つの仕事かも
たまには、自己の存在と存在しえぬ存在と自己と世界・・・について、思いを馳せるのも悪くありません
…次第に、気持ちが悪くなってきますが
課長に皮肉交じりに、
「今日はゆっくり休めて、良かっただろ」
などと云われ、
「ええ、大変有意義な時間を過ごせました」
と、軽く皮肉返しができるようになれば、社会人として、まずまず合格点です
週末の夜、ショットバーでグラスを傾ける、そんな憧れてた世界に少しだけ踏み込めた、ような
美味い酒と、こだわった肴がスマートに出てくる・・・あいまいな自己を紡いでくれる
…もう、アレから7年ですわ。あの時死んでいれば、「伝説の精神系サイト作者」になれたのにねw
(と)