昨日、過日注文していたメガネが届いて。
(やっぱ、フレームごつすぎたかな)
とか、届くまでの間逡巡していたけど、いざ掛けると。
「あ、いいんじゃないスか」
寧ろちょっとゴツめのフレームのほうが、ボクの印象の弱い目を引き立ててくれて、いいんじゃねーの、と
一緒に、ポストカードが入っていて。接客した店員から
「色味も良く、ボクも欲しくなる逸品です」
とかなんとか、まあ嘘でしょうけど、営業トークをいちいち疑うのは無粋というものです。それは、何処にあっても。
んで、今シーズンのカタログも同封されていましたが、フレームを強調したデザインとか、
スクエアフォルムとか、一昔前なら「キザっぽい」ような感じのが流行なんですかね。
…メガネは顔の一部ですし。すぐ壊れないことを祈ります
今日。体調不良で昼上がり。
刹那、雪が降ってくる絶妙の展開。
家に帰ると、「悪魔のカード」が届いてました
―すごーく昔の日記を、参照してほしいとは思いませんが―
まあ、当時あったコトを考えれば、ボクはカードを持てるような立場になく
持つべきではないんだろうな、とは思いますが
ミニマムペイメントで10万円の買い物をした場合、支払い終了が
<b>2007年8月</b>
リボ払い、恐るべし。まさに、悪魔のシステムに相応しいですことよ。
(と)
