かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

リタリンのんで面接にGO!

とうとう身体が動かなくなり、年末のリングに突っ伏す曙のようになりました。
記憶もあいまいです。
雲の上をふらふら歩いているようで倒れます。(占いのとおりかしら)
彼は「俺には経験がないから(会社勤めなど)何もできないってぼろくそにいったろ。」
私が言わなくても会社の人事担当もぼろくそに言うと思う。

私は、彼が資格とれるかとれないかはいいんです。サラリーマンも無理だと思います。
(目の障害のためコンタクトを6時間連続装用、1時間休憩がぎりぎり)
つつましく二人で楽しく生きていければと思っているのです。
だから、その分私が働かなきゃと思ったんです。
家計簿つけて、必要な金額をだしていくと手取りあと9万は欲しいです。
貯金もない、他に病気もできないぎりぎりの額です。(本当は歯が痛くなってきました)
みんなに私の家計簿を言ったらみんなほめてくれました。よくやってるって。

今日はダイエーに面接用のスーツなどなどを買いに行こうと思います。

          ちゃこ