かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

翼を広げて

土曜日。
激務を癒す方法を考える
というか、毎日 人里離れた鳥小屋仕事だと
感覚が麻痺してきます
健康になるには、健康になれる場所に逝きましょう、と
夜。支笏湖周りで、石山通を豊平川沿いに入り
怪しいネオンが、流れていく 夜のドライブには打ってつけ
南7条大橋を左に曲がれば、大遊戯場ススキノ〜

検討するわけですよ。例によって、また案内所で
ココって、かなり異様な光景で
女の子のパネルを、冴えない奴等が凝視している・・・人買い所
前回―2月17日の日記を参照のこと―あれだけ非道い目にあっているのに
同じ店に逝く・・・アホですわ
だって、割チケつこうたら、○○○ロより安いなんて・・・ありえん。

うん。
今回は、合格点だと思いますよ
ちゃんとね、店のコンセプトにマッチしたコやったし
余った時間も有効に活用してくれたし
「物自体」よりも、○○○ロ的な要素に重きを置く―つまりボクだけど―
方なら・・・具体的なことを何一つ書けないのが痛いな。

今さら帰るのも面倒だし、と
趣味のひとつである、「一人ラブホお泊り」をまたまた敢行。
ジャグジー風呂は、一人で入るに限るぜ、と強がり。
人前では歌えないような、恥ずかしい曲をカラオケしてみたり
有線からビートルズを流しつつ、ふかふかのベットで沈思黙考。

「虚しくなんて・・・あるさ」

(と)