かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

つまらない、ですよ?

うーん、どうしたものか・・・

どうも最近、日記のカウントがよく廻るのが不可解。
そんなに面白いコト書いてる訳じゃナシ(少なくともボクは)
自前のサイトがあるわけでもナシ
某掲示板で晒されてるのでは・・・とか、にしては、中途半端な廻り具合だし

1日1ケタだと、まあ下品なこと書こうが、数日書かなかろうが、
まあいいわ、
で済むんだけどさ。
折角、そこそこ多くのヒトが読んでくれているのなら
面白いこと・・・は書けなくても、毎日は書かないと、などと、
つまらんプレッシャーを感じてしまうのは
昔の癖が抜けないからですか?

団地は要塞です。
「国構え」っていうの?
□形に高層住宅が配置されて、
真ん中に、駐車場と公園がある
ボクは、その南端に立っているのですが
この光景は、15年昔と何も・・・いや、欺瞞の外壁塗り替えによって
息の詰まる光景を和らげる努力があるものの
この場所は、
大人になると、自死の観念しか惹起させないという
こんなところで
毎日、うんざりするほどの建物を見上げながら

「明日こそ、あの最上階からジャンプするぞ」
と、そんな鎮痛剤を打ちながら、家路に向かう会社員
切ないです
迷路みたいな夜に耳を澄ませられるのは この場所の真の意味を理解する前だけなのかと

よくもまあ
ココで暮らしていて、
死なずに死ねるとは、偉い。

早期人生終焉希望。

(と)