かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

書くこと無いからコピペ(-_-;

無知はそれが富と一緒に見出されるとき、はじめて人間の品位を落とす。
貧乏人は貧困と困窮に縛られている。
彼の場合、その頭は仕事のことで一杯になっており、また仕事が知識の穴埋めをしているのだ。
これに引き換え無知な金持ちはただ快楽に生き、畜生に等しいことは、我々が毎日お目にかかる通りである。
その上になお、金持ちは富と暇を最大の価値を与えるものに利用しなかったという非難も加わってくるのである。