かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

必要なものは

少なくとも、
従業員一人の、零細工務店だし
なんかもっと、大変なことになるだろうと思っていたけど
現実は、

社会というのは
会社の
煉瓦は、ひとつ抜けても
虹の水滴のように

鳴らない電話に
ボクが必要なものは
ボクを必要とするものは
空へ・・・

…仕事、辞めようかな。

(と)