かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

眠られぬ夜のために

本来、長文で書くべき内容ですから、舌足らずになるのを承知の上。

詰まるところ、ボクは誰も好きじゃないんだ。
自分自身に対する嫌悪、というより、自信の無さよ。
「自信を持って技能を切り売りしてるんだ」という科白を云えるほどの、裏打ちを求める。

何度も書いてる様に、独りが好きなんだよ。強がりじゃなくて、心底ホッとする。
出来るだけ、誰とも関わりたくない。
不思議と、私の周りに集まって来る奴も、重度の「人嫌い」ばかり。類は友を呼ぶ、ですか。

鳴らない電話に、独り孤独な妄想膨らむ、霰叩きつける、夜。

(と)