かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

風の中、舞い散る花びら

街の木々に電球がいっぱい付けられています。此れでは木々も眠れまい。

あろ〜ん♪、銀蓮です。
今日はつまらない話でも。
ウチのママちゃんは26,7年、今住んでるところに居るワケですが、
其れでも自分の実家のほうの方言バリバリで喋っている。
なんとなくスゴイなぁと思ってしまうが、其れが普通なんでしょうかねぇ。
なので、アタシは普段、父親のほうの方言と母親のほうの方言が混ざった
コトバで話しています。でも、最近は愛知県の三河地方の方言も混ざって
しまっている。身近な人が其の地方の人だからなのだが・・・。
いやあ、アタシって影響されやすいなあ、ってね。

方言っていいなぁ。なぁ〜んて。
某、北のほうの県の人が「なまら寒い」という言い方をしていました。
其の人は、こういう言い方は他のところでは出来ないといっておりましたが、
「なまら」という言い方は新潟県でも言います。
そーゆーのもあるのですが、新潟県のなかでも、同じコトバでも地域に
よって意味が違ってくるのもありますね。
アタシの住んでるところでは、「ごっつぉ」というと意味は「ごちそう」と
いう意味ですが、某B町(新潟県)では「つば」という意味になる・・・。
また、同じ意味の事でも、場所が違うと言い方が違うのもありますわな。
「ビリ」のことを、アタシの住んでいる町では「げっぽ」と言いますが、
同じ新潟県でも「げっぱ」と言ったり「げっぴ」と言ったりします。

とても役に立たないハナシでした。

今もっとも安全なゆきじるしの牛乳でミルクセーキでも作りませう・銀蓮