かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

僕は夜ごと女たちの人形使いに変身する

おっす〜、ひさしぶりっ、銀蓮です。
もう3月なのにウチの学校、まだ卒業式やてないのよぉ。
もぉ、やんなっちゃうわねぇ。

それとは話は変わるんだけど、おとといに実家へ帰ったりしました。

アタシ「ねぇねぇ、中学の頃の学ラン頂戴っ!」
弟「あっ、3万5千円になります」←即答(笑)
アタシ「あらやだ、ちょっと、ねえちゃん相手に商売する気?」
弟「いや、ねえちゃん、変態だから」
父「なんだ、お前(アタシの事)は学ランが着たいのかっ?変態っ」

まあね、学ランは着たいんです。
最近、雑誌に某バンドがよく載っていて、アタシは、気になって気になって、
CD買って聴いたら、大ハマリしたわけなんです。
で、そのバンドのひとたちの衣装が、「学ラン・学帽」なんです。それで、白ぬりメイク。
今度、新潟にライヴしにくるんです。
なのでアタシ、コスプレしようかなと。
この歳でやめろよって感じですがね。
白ぬりメイクも大好きなんです。若い頃(笑)は、聖飢魔?のメイクしてたもん。
厚化粧って、素顔が隠れるから大好きっ。
超長髪(ひざ下まである)で、学ランを着て、白ヌリメイクのやつがいたら
それはアタシだ。あー、へんな格好。東京にもちょっと行こうかと思ってるんで
見れる人はいるかも。
アタシの今のココロのアイドル(笑)は「天野鳶丸」氏なのだよ。
さあ、これでバンド名はバレバレだねっ。

ライヴに行くっていっても客は10代の女の子ばっかりなんだよね。
演奏する人達もアタシより3歳しか年上ぢゃないんだよなあ。ああぁー。

  あぁ僕はなんていやらしんでしょう。
  あぁ君を毎晩いたずらの妄想。
  悪い事だとは、ちぃとも感じてないけれど、
  なんだかとっても君に悪い気がする。
  あぁ僕はなんていやらしんでしょう。
  あぁ君を妄想で行為の毎晩

まあ、こんなセツナイ唄をとぼけた声で天野さんは唄うのですよ。
んもう、アタシはそんな天野さんがかわいくってしかたがない〜。
アタシも妄想ふくらまそうかしら(笑)。