かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

退院はしたけれど....

重〜い雰囲気のまま、退院。
院内彼女は、ピリピリしてて、お見送りはしなかった。
つーか、サロンの面子の人間関係ぐちゃぐちゃ。俺が悪いんだけど。

退院して、病院の真向かいにある寮から荷物を運び出す。わずか、1ヶ月と3
日の札幌生活。うち、1ヶ月は入院していたから実質たったの3日。雪が振る前に
引き払ったから、ある意味良いかもしれん。

オフも頓挫し、当面は自宅で座敷牢です。むぅ。

とりす

佐倉です
とりすが退院して非常にさみしいです
PCや薬についても熱く語る相手がいなくて・・・
とりすはサロンの人間関係を心配しているようだけど
それなりに収まるように収まり、なんてことはありません
ただ俺の心に穴があいたようで・・・
いつかはみんな退院していくのだし
それがそう遠い未来の話しではないことも判っているつもりだった
彼女とも話したのだけれど
またみんなで、会いたいな
それぐらい、好い仲間だと思う
とりすに言い忘れた事が有る
Good luck!  そして
You must fight again yourself!
                大町恭央