かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

妄想日記「突撃告白」

タップダンスシチーの強さだけが目だった宝塚記念でした。
一旦は並びかけたシルクフェイマスですが、タップダンスシチーに二枚腰を使われ、再び引き離される始末。
最後から2ハロン目が11秒4というハイラップですから、これでは、シルクフェイマスはともかく、ツルマルボーイ以下後続はまったく届きません。
タップダンスシチーのレース振りは、オープンクラスと条件クラスくらいの力差があるように思えました。

(と)