かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

加爾基

…気を取り直して、今日から講習です。

なんだろう、無職のヒトって、「無職オーラ」が出まくっていることに今更ながら気付く。
ヒトの振り見て自分の顔を便所の鏡で見たら、
だいぶ、無職が板についてきた顔つきになっていました・・・鬱。

あるいは、風俗店の待合室で見かけるようなヒトたちの、重苦しい雰囲気か。

(と)