かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

壊れかけた夢

ああ、時間も無いので手短に。

ホントにね、激務ですよ。社会的尺度で考えれば。
でもさあ、この業界のね、早出残業、休出が常態の職場では、「ああ、そう」で収まってしまう。
反動としてのね、休みが固まる反動での、超過勤務。
対価では推し量れない。もうね、物価最低水準を行く、ロッテリアの時給より安い、ガテンなんて、そりあ、前時代的でしょうよ。

自分としてもね、こんな、「御恩と奉公」的な、この歳になってですよ。
「今の私に、何も無い」的な、強さですか。薄給には慣れてますから。慣れたくないけど。
慣れるよ、大抵の、劣悪な環境にだって順応するってば。慣れれば。
幾許かの、欲望を滅却すれば女工哀史的な環境でも、報酬系・・・
たまに、呑みにつれていってもらうだけで麻痺する。

方向性的にね、惑いや迷いもあるさ。揺さぶりもあろうよ。
「でも、負けない事、投げ出さない事、逃げない事、信じ抜く事」
脳効きの、観念上のテーマですからっ。

(と)