かみ合わない日常(永遠に暫定)

やってくるこの毎日が、人生だと知っていたら!

思考めも。

あはは。架空の杜で取り上げてくれないかな
エクスキューズにならないのは確か
ていうか、この手の議論は不毛だし、そのたびに出てくるのもどうかと
まあ、叩かれるたびにいちいち反論してたら、webmasterなんてやってらんないですけどね(苦笑)
自己イメージであるし、医師の主観でもあるしなあ
我慢大会じゃないんだし
精神科に行かなくても何とかなる自信は、精神科に行ってなかったら得られなかったという、逆説的な

ただ、新卒で会社に入った人間が最近は27歳くらいで挫折するね
そんなに労働する意欲があることが不思議でならないんだけど
ええ、労働は所詮は金を得るための苦痛なのです
労働が本質的であると思えるようになるには、一度貧乏になるべきです
個としての労働の否定は会社を否定するものではない・・・と
大企業になるほど、その傾向は顕著に
会社は外から見ればエゴでしかない

否定の本質は苦しみを嫌悪するところにある・・・か
苦しみを嫌悪するといっても、苦しむベクトルが違う気がするし
そこは、時代を見据えて今までの流れを汲まないスタンスというか
今までの流れを汲むと「憂鬱な世代」でしかない。これ以上の答えはない
そもそも、苦しみのイメージがないから否定をしようもないし、まして肯定なんて出来ないし
イメージがあってもね…本質故に、それ自体が
嫌悪すべき苦しみの対象が、それまでの世代と違う・・・というか
うーん

(と)